藤野あゆみお届けコラム『赤ちゃんは家で産みましょう!』
出産はあなたが主役です!病院での出産、ハワイ・マウイ島での出産経験を経てたどりついた自宅での出産と、その後の家族の絆をリアルタイムで連載した超ナチュラルバースの体験記です。

皆様こんにちは。
なんだか気が付いたら梅雨よね、、、って感じで、
日本の最も気持ちのよい五月晴れをあまり堪能できなかったのは残念でした・・・。
さて、先月でようやくマウイ出産物語を完結させていただきました。
途中このまま終わりが来ないのではないか、、、と不安になったり、
このままマウイ出産物語をマウイレストランガイドにしようか、、、と思ったり、
1年と数ヶ月本当にお付き合いありがとうございました。
そんな中、途中で私の第3子懐妊を発表させていただきましたが、
現在無事に出産予定日5週間前になりました。
お腹の大きさはすでに今までの妊娠時を越えてまして、
皮膚がどこまで伸びるのか未知の体験を楽しんでいます。
しかし、長年アロマセラピーをやってきたおかげか、まだまだ皮膚に余裕があり、
しかも初めての大きさなのに、妊娠線は全く現れていません。
今回も出産後に万が一殿方の前で裸になったとしても、独身を通せます。
(この文章をダーリンが読んだら泣くんだろうな、、、笑)
さて、今回から書かせていただく内容ですが、
タイトルは「赤ちゃんは家で産みましょう!~安全で幸せなお産の為に~」
ずばり!超ナチュラルバースのススメです!
先日もテレビで「贅沢なお産」という番組があったそうですね。
(残念ながら見られなかった・・・)
「贅沢なお産」とは人によって価値観が違うと思いますが、
その主役が選択した贅沢なお産は自宅出産だったらしいのです。
その話を聞き、私も全く同じ考えだと思いました。
私には現在2人の子供がおりますが、
長女を27歳で東京新宿の医大で出産しました。
この時は精神的にも経済的にも全てに問題があり、
丁度私の人生の最も辛い時期と重なり、
結婚前の妊娠を喜べなかったり、産んだ後の不安がありました。
出産というものを自分が主役で取り組むものだなんて、考えることも出来ませんでした。
出産初体験ということもありましたが、100%お医者様任せでした。
ですから、自分の仕事の自然療法なんて頭から飛んでいって、
ひたすら受身で不自然な検査も、会陰切開も何も疑問に思わずに受け入れました。
それでもどんな出産でもそれぞれにドラマと感動がありますから、
もちろん長女の出産は27年間の悲しみや苦しみが
一瞬全て無くなるほどの喜びに満ちた体験でした。
今でのこの原稿を書きながら思い出すと泣けてきます・・・。
次女はすでにお話しさせていただいたように、
100%夫婦として、また自分が選択した出産でした。
マウイでお世話してくれた助産師さんは、
最後まで産むスタイルは決めなくていいけど、
一応水中出産用のプールは用意しておきましょう、という感じでした。
もし、出産当日に私が庭や裏のジャングル、
はたまた紐につかまって立つ仕草をしたら、全て受け入れてくれる手はずでした。
結果的にはリビングに設置したプールの中で、
完全なリラックスの中でスルッと産むことができました。
そんな対極の体験をさせてもらい、今回の出産を考えた時に、
私は迷わず普段住んでいる家で、普通の生活の中で自然に産みたい!
と考え、自宅出産を選びました。
来月からも、安全で幸せな自宅出産をするための、
様々なお話をさせていただきますね。
藤野あゆみ
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